多数の中から、ご覧頂きありがとうございます。
画像は現物です。
放電、その電圧、電源電圧点検機能、連続と夜間の動作モード、
防水シールの状態、列挙した件につき異常を認めませんでした。
ただし、高圧を測定すべく点検ボタンを押下すると「前面パネルのLEDレベル」
が異常点灯しました -> 4列配置LEDの右から2番目が発光しません。
厳密には「点灯し続けてはおらず、高速で点滅しています」が、目視で消灯しています。
ゲッターエース3のメイン基板は、ゲッターエース2とほぼ同じですが、
視覚的なモニタ機能を、前面パネルに付加した、いいモデルと存じます。
高圧発生および電圧は全く正常ですが、本来のモニタ機能が不完全な状態です。
代替に、末松電子純正の「高圧テスター、ネオン管式」中古ですがお付けします。
復活させるべく、モニタ基板の「マルチバイブレータとコンパレータ」を3ラウンド、6個の各LEDを
受け持つNPN-Tr.計6個、全て新品交換しましたが、その度に症状が変動し、オシロスコープも
出さず仕舞い、400ポイント以上のハンダ除去、そこのハンダ流し込み、スルーホールの
ガラエポ基板のため、少し心が折れました、後ろ髪を引かれる思いですが、すみません。
柵線の電圧は、各所で、手持ちの高圧テスターを使って測定するから、本体LEDレベル計
には頼らないという方、また電気柵本来の基本部分さえ正常動作すれば構わないと仰る方、
どうぞ宜しくお願いいたします。
①ダメージを受け易い基板実装パーツ、および高圧の掛かるパーツは点検し、
劣化が認められた場合、新品交換。
②基板のハンダ劣化、割れ等は除去後、再ハンダしソルダーレジストを塗布。
③コネクタ端子の酸化膜除去、接点復活剤塗布、各部ネジ類の増し締め。
a ) 外部バッテリー12Vと接続する「ワニ口クリップ付き、末端処理はオープンの平型」ですが
中古ですがお付けいたします。画像に写り込む、ケーブルのドラム銅線と交換しても
構いませんが、5~10mA程しか動電流は流れず、スケア数を上げる必要性は無いと
思います。また点検ボタンを押下している間だけ基板上の150Ω程が入り、100mAくらい
流れ、この150Ω/1Wが凄く発熱し劣化が早まりますので、押下は短時間が望ましいと
思います。5~10secで手を離せば十分確認できると思います。
個人出品のため、梱包はリサイクル段ボールを使用させていただきます。
なお当方の明らかな瑕疵が認められる場合は誠実に対応させていただきますが、
それ以外は3Nを了承いただきます様に、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。
なお不明点は、ご遠慮なさらず、何なりと、ご質問ください。
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http://estec-trade.com/auctions/detail?id=s1133889314
型番 : ゲッターエース3F
サイズ: 宅配便100サイズ予定
ただし、高圧を測定すべく点検ボタンを押下すると「前面パネルのLEDレベル」
高圧発生および電圧は全く正常ですが、本来のモニタ機能が不完全な状態です。
出さず仕舞い、400ポイント以上のハンダ除去、そこのハンダ流し込み、スルーホールの
末松電子製作所 屋外用完全防雨型 電気牧柵器 ゲッターエース3 ACE12-3